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HARG(ハーグ)療法 Archive
HARG治療セミナーを行います
- 2010-06-20 (日)
- HARG(ハーグ)療法
HARG治療セミナーの次のセミナーの日程を決めました。
8月29日です。
多くの先生方とHARGの改善及び効果を上げていきたいと思います。
<開催概要>
日時:
2010年8月29日(日) 11:00〜17:00
場所:HARG治療センター横浜院
講師:福岡 大太朗
参加費用:10万円
より簡単に、痛み少ない治療へ
- 2010-06-19 (土)
- HARG(ハーグ)療法
シンガポールのドクターより、HARG療法について質問を受けました。
やはり、カクテルを上手く配合しないと毛髪再生は望めません。
今後、より簡単に痛みの少ない治療が行えるよう、治療内容の簡素化とカクテルの充実を図って参りたいと思います。
成長因子の研究は奥が深いです
- 2010-06-18 (金)
- HARG(ハーグ)療法
D教授と脂肪幹細胞の毛髪再生への可能性と研究について討議しました。
成長因子、幹細胞の研究は奥が深く沢山の勉強が必要です。
様々な角度から良い治療が出来るよう精進していたいと思いました。
先生方のご協力に感謝
- 2010-06-15 (火)
- HARG(ハーグ)療法
C教授の腹部から、リポマックスSCを用い濃縮脂肪及び脂肪幹細胞を抽出しました。
これらは次の実験に使われます。
教授の先生方はどの方も研究熱心で、全教授とも体をはっています。
頭が下がる思いで一杯です。
なんとか患者の皆様へいい治療が出来ればと念じております。
ダーマトロジックサージャリー (Dermatologic Surgery) よりハーグ治療の論文のRevise(校正)が来ました。
取り敢えず Revise Accept(受理)です。
加筆訂正箇所はありますが、近日中に再入稿したいと思います。
スタッフが誕生会を開いてくれました
- 2010-06-14 (月)
- HARG(ハーグ)療法
スタッフのみんなが誕生会を開いてくれました。
もう、誕生日は来なくてもいいと思っていましたが、来てしまいました。
無痛HARG治療を右半分に行っていますので、来年は右の方が毛が多いかもしれません。
Control Studyコントロールスタディは根気と忍耐が要ります。
来年に写真をお見せできるとよいです。
HARGカクテルの成分について再考
- 2010-06-11 (金)
- HARG(ハーグ)療法
HARG治療センターの医師、田中先生、渡辺先生と共に、HARGで用いるカクテルの内容成分の再考を行う事としました。
内容成分の洗い出しから始めております。
A教授5回目のHARG治療
- 2010-06-08 (火)
- HARG(ハーグ)療法
HARG治療センターにA教授がみえました。
5回目の治療です。
入れ墨を入れた部分の左右差を比較しました。
この写真は学会と論文で公表されます。
金さんから連絡をもらいました。
HARGの成長因子の開発及びバイヤルの開発について連絡をもらいました。
B教授のHARG治療
- 2010-06-06 (日)
- HARG(ハーグ)療法
HARG治療センターにB教授がみえました。
痛みのないHARG治療を試してくださり、お帰りになりました。
今後痛みの非常に少ない治療で同等の効果を得るという事に主眼を置いて治療の方法を改善していきたいと思っております。
より痛くないHARG治療を目指します
- 2010-06-02 (水)
- HARG(ハーグ)療法
ハーグ治療(HARG治療)とその脂肪由来分泌蛋白について朴先生と話し合いました。
より痛くないHARG治療を目指すことになり、治療薬の開発を行うことになりました。
これは日本の教授達と協議することになりました。
グロスファクターの研究所訪問
- 2010-06-01 (火)
- HARG(ハーグ)療法
グロスファクターの研究所、2件まわりました。
金さんは300キロもある道のりを1人で運転していました。
又、研究者の○○さんは岡山大学を卒業して大阪大学で博士号を取った優秀な方でした。
HARG療法に適した成長因子の研究開発してくれることになりました。
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