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開発中の高濃度の脂肪幹細胞蛋白の可能性について討議

秋田へD教授に会いにいきました。教授とは毛髪再生に対する可能性と成長の過程や成長因子について討議しました。

更には現在開発中の脂肪幹細胞蛋白(従来の凍結蛋白の10~100倍の濃度)のもつ可能性について討議しました。その中で今後サイトカイン(成長因子)との関係を更に詳しく検査し、基礎医学的実験、臨床的検査、を平行して行いその有効性をどのように証明するかも討議しました。

製造メーカーである韓国の研究者、そのうちの二名は岡山大学、東北大学を卒業し各々大阪大学と東京工業大学院を修了している非常に優秀な方々と更なるドラックデリバリーを含んで共同研究していくことになりました。我々の推し薦めているHARGスプレーは良い効果を生むようです。基礎実験を論文公表しこれからの新しいホームケア商品にしていきたいと思います。

これからの研究は今後B教授及びD教授の研究室と共に行われていくことになるでしょう。

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