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Dr.福岡のHARG(ハーグ)療法・AGA治療ブログ

毛髪再生の現状について

今日當山先生に会い、毛髪の再生の現状について相談しあいました。様々な治療法がある中で、何がどう違うかを作用機序から考えてゆかなければなりません。単独の方法だけで100点を取る事はなかなか難しいです。これは人それぞれ一人一人が年齢、性差、遺伝情報、環境、全て違うからです。いろいろな状況や環境を考え適していると思われるものを組み合わせ、最大限に効果を出すしかありません。

データの解析方針討論

成田先生と各々の考えで解析したデータを持ち寄り今後の解析方針を討論しました。診療の合間を縫って意見交換し、最終的には診療後にどのような論文の書き方をするか、もう一度考え直します。

ジャーナル編集委員への案内

EDITORIAL BOARD INVITATION : Trichology and Cosmetology – Open Journalの案内がありました。

もし編集委員になれば電子メールのやり取りだけではなく現実に年数回のミーティングや学会に参加しなければならなくなります。

現実的に可能かどうかを十分に検証して決めたいと思います。

実験データの整理から学ぶこと

今日は実験データの整理の日です。

トリコグラムの写真を日付ごとに並べると、床いっぱいになります。ここ数年毎年恒例の行事です。
普段は診療があるために研究結果及び臨床結果を並べる場所がありません。

パソコンの数字解析だけでなく頭皮や毛髪の太さ、伸び方を目で見て感じる作業です。
これにより経験値を高めて診療にフィードバックしてゆきたいと思います。

治療回数の少ないものから順番に並べ写真データと数字の一覧表を照らし合わせながら今後の統計処理の方法や治療の方針を考えます。やはり、ひとつずつ時系列にして並べ比較しないと、解析のヒントが出てきません。

日頃診療で感じていることと実際の検証結果を比べてみる、ここが一番重要です。

特別講義と新しい毛髪解析の準備を進めています

京都大学の福原教授にお願いした特別な講義が、1月23日の公開セミナー「臨床研究のすすめ」の準備を進めております。司会を東海大学の宮坂教授にお願いしております。

5月にドイツPassouに行った際話し合った新しい毛髪解析ソフトのリニューアル版がついに手に入りそうです。試験作成したものを使ってみています。実際に解析してみると円の外の毛を数えていたり、円の外の毛根を数えていたり、データが1つのセルに入るなど色々と手直しが必要です。

従来からのトリコスキャンを使いながら、解析方法を考えようと思います。

HARG治療は、できる国が限られます

我々の論文を読んだEU圏にお住いのBjörnさんから、EU圏でHARG治療は受けられないのか?等の治療に関する質問をいただきました。

各国で再生医療に対する認可方式や法律は異なりますため、HARG治療は、できる国も限られます。
また、手術室内でその患者さんの細胞を摘出して使う治療のみが認められている国もあります。

当クリニックの「再生医療の提供計画」が厚生労働省に受理されました。
当院は正式な再生医療認定施設(診療所)です。

今後は様々な再生医療を混合して更によい結果のでる治療法にしてゆきたいと思います。

美容医療でのクーリングオフについて

消費者庁は来年から美容医療でのクーリングオフをすすめることになりました。当院では既に契約書の中でクーリングオフについて触れております。

一回目の治療の段階では、その治療分のみをお支払い頂き、その後1ヵ月後に始まる2回目の治療までに充分考えていただき、その後の継続を決めていただくシステムです。2回目の治療の際に残りの回数分を一括でお支払い頂くと1回分あたりの治療費が安くなり、更に特典がつきます。

4回目の治療前まで返金が可能で、4回目治療が終了してからの返金につきましても契約書で事細かに触れております。
今後は8回の治療を4回ずつの治療に分けて申し込みができるようにしてきたいと思います。

また半分程度の治療回数でも従来の治療と比べて効果の高いものとする治療計画を策定してゆきます。

これには今までの臨床研究が大いに役立ちます。

テレビ放映のための取材を受けました

2日連続の取材です。約3時間にわたりフジテレビからの特番の撮影がありました。

治療風景と診察室でのインタビューです。

インタビュー記事の要は、なんといっても“どうして髪の毛が生えるのか”に尽きます。
毛包周囲組織の細胞を直接または間接的に刺激して一番よい状態に戻すこと、これが即ち頭皮としてよい状態に戻すということになるのです。

毛包の刺激だけでは発毛しても長続きしません。
言い換えれば一過性に毛の本数が増えても長続きせず、次の毛周期で抜けてしまいます。

栄養カンフル剤を 入れるのではなく、花壇や畑を耕していくのです。このために複数回の治療が必要となります。

また、スカパーBS「BAZOOKA!!!」 でもHARG療法が紹介されることとなりました。
昨日フジテレビの取材を受けていますから、さすがに慣れます。

インタビューはほぼ同一内容となり、昨日よりもすんなりと進行し、撮影は約2時間で終了しました。11月9日に放映されます。

※現在はYouTubeで視聴可能となりました

HARG療法が紹介されました

BS-TBS 美容口コミテレビでHARG療法が紹介されました。

取材は約4時間にわたり、当診療所で行われました。
診察室のインタビューから、処置室の施術迄多岐にわたりました。
今使っている薬剤の一覧もテレビカメラで収録しました。

BSチャンネルですから、あまり皆様の目に触れる事は少ないと思われます。

臨床研究サテライト講座に参加しました

第3回 京大教授陣による臨床研究サテライト講座です。
成田先生が緊急手術のため大学病院から抜け出せません。

私の班は平均年齢が45歳以上と高く医師以外に腎臓透析で働いている看護師さんまた独立開業されている鍼灸師さん及び埼玉医大の関連病院の循環器内科の部長および総合病院の外科部長の先生方が参加しています。
皆若い先生方に論文を執筆してもらおうと考えております。
そのためには早い時点から論文の書き方に対する対処対応方を知っていなければなりません。

またこの日喜ばしいことに一緒に幹細胞由来蛋白の研究をしてきた韓国の朴先生達の論文が、International Journal of Dermatology に掲載されました(Title:Clinical use of conditioned media of adipose tissue-derived stem cells in female pattern hair loss: a retrospective case series study)

私共の考え方が正しい再生医療の考え方にのっとった治療であることを、海外の先生方が証明したことになります。

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