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Dr.福岡のHARG療法開発日記

脂肪幹細胞注入法で二重から一重への施術

 

同僚の美容外科の先生から他の所で糸留め二重を受けた後、切開二重の手術を受けた二重を一重に戻すご要望をうけました。
診察し、9月を目処に二重を一重に戻す手術を行う事になりました。

ここでは当然、CRF(脂肪幹細胞注入)やHCRF(粉砕濃縮脂肪)の技術を用いる二重の切開法で行います。

 

トルコ、イスタンブールへの講演依頼を頂きました

 

CRF(濃縮脂肪)及びHCRF(粉砕濃縮脂肪)脂肪幹細胞臨床応用についてトルコ、イスタンブールへの招待講演のお願いがありました。

9月下旬はすでに患者さんの予約が一杯なのと10月は京都での美容外科学会、韓国での美容外科学会もあり調整が難航しております。

2月未満の予定の調整は難しいと感じました。

 

ドイツの方から治療依頼を頂きました

 

ドイツから治療を受けたいと、ドイツの弁護士をされている方からメールをもらいました。

以前、3月にもメールを頂いてからやりとりをしていましたが、どうしても治療が受けたいとの事。

イタリアの形成外科医や、ドイツの形成外科医を紹介しましたが、最先端のより良い治療が受けたいと今年、10月を目処に来院される予定です。

 

新垣先生との協同研究について森教授とHARGについて語りました

 

沖縄の新垣先生が主催したトランスファクターのセミナーに参加させていただきました。
免疫についてさらに知識を深め、先生と協力して毛髪医療を研究することになりました。

そこで、栄光学園の先輩でもある森教授と会い、久しぶりにHARG療法について語りました。
森教授は今では赤坂でアンチエイジング(赤坂AAクリニック)を開いております。

 

納涼会をしました

 

この日は医師会の納涼会がありました。

HARG治療のモニターをされている宮崎さんにお会いしました。

先生方の話題の中心にHARG治療がありました。
やはり諸先生達も毛髪の悩みがあると知りました。
毎月いつと決まった日に治療をしています。

10月の京都の美容外科学会の会長である亀井先生より「粉砕濃縮脂肪による若返りが口唇及び口唇周囲のシンポジウムに採択された」との連絡を直接頂きました。
分かりやすい症例を集めて発表したいと思います。

 

痛みの少ないHARGの試作完成

 

脂肪幹細胞分泌蛋白注入する際、痛みを伴うため、塗り麻酔やブロック麻酔を併用する方が多かったのですが、3月より研究室で試行錯誤して開発したパウダーの試作が完成しました。

パウダー濃度、pHを変えたソリューションの条件でテストしました。
良い条件で痛みの出ないパウダーの共同開発が出来ました。

サイトリ社のセリューションシステム(高精度脂肪組織由来幹細胞抽出システム)がFDAの認可をとるのに更に5年500万ドル以上の対価がかかるという記事が配信されました。

私共の用いているCRFシステムはFDAに認可がとれており、世界基準の手術として世界中に広まる事が予想されます。

既にヨーロッパではその動きがみられます。

 

京都の学会の演題が決まりました

 

10月7日、8日の京都で開催される美容外科学会の演題を登録しました。

演題名は『粉砕濃縮脂肪「HCRF」の口唇及び口唇周囲への注入』。
抄録の添削はB教授、E教授に行ってもらいました。

CRFの濃縮脂肪をさらに砕いて濃縮する事によってHCRF粉砕濃縮脂肪が取り出せます。
これを27G、30Gといった細い針で口元のシワや目の上の窪みに注入します。

今まで細い針を使うことが出来なかったのですが、この方法によって細かい部分に注入する事が出来、さらに単位体積あたりの脂肪幹細胞の量が多くなるため生着率が上がります。

また、3月下旬に行ったヒアルロン酸注入(ボリューマ)を用いた注入方法による顔面のリフティングについても演題を発表します。
従来の注入に比べればダウンタイムが殆どなく仕事にも差し支えがなく保ちも非常によいこの方法を解剖学的な面から発表したいと思います。

 

HARG治療セミナーを行います

 

HARG治療セミナーの次のセミナーの日程を決めました。

8月29日です。

多くの先生方とHARGの改善及び効果を上げていきたいと思います。

<開催概要>

日時: 2010年8月29日(日) 11:00〜17:00
場所:HARG治療センター横浜院(アクセス方法
講師:福岡 大太朗
参加費用:10万円


開催概要、お申し込みについての詳細はこちらをご覧下さい。
(HARG治療センターサイト内)

 

より簡単に、痛み少ない治療へ

 

シンガポールのドクターより、HARG療法について質問を受けました。

やはり、カクテルを上手く配合しないと毛髪再生は望めません。

今後、より簡単に痛みの少ない治療が行えるよう、治療内容の簡素化とカクテルの充実を図って参りたいと思います。

 

成長因子の研究は奥が深いです

 

D教授と脂肪幹細胞の毛髪再生への可能性と研究について討議しました。

成長因子、幹細胞の研究は奥が深く沢山の勉強が必要です。

様々な角度から良い治療が出来るよう精進していたいと思いました。

 

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