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HARG(ハーグ)療法 Archive

ハーグ治療の国際化について

中国本土でハーグ療法の浸透を考えている製薬会社と北京、上海、広州、香港でのワークショップの可能性について討議しました。
まずは北京で第一回目を行い、会場は北京大学および北京大学病院になるところまで決まりました。

アメリカのCreative Bioarray社から、幹細胞培養および培養設備、必要な成長因子、その他の付随技術について紹介を受けました。
世界中で幹細胞の研究とそれに必要な設備環境や実験モデル、またこれらの研究に必要な特殊な実験用ネズミ、さらにはそれらの検査を行うための検査機械や試薬といった様々な分野からのサポート提携が必要になってくると実感しました。

中国旅行会社からの治療打診

中国北京の旅行会社からハーグ治療を希望する患者さんを中国から日本に連れてくるという話がありました。

しかしながらハーグ治療は1,2回の治療で改善するわけではなく、治療過程においても頭皮毛髪の状態を確認し治療を行っております。
この1回で完治すると考えてもらっては結果を出すことができません。
通院自体が可能かどうかが、大きな問題点となります。

また、ハーゲノン治療の効果検定を行ってみました。
n数が少ないので今後も人数を増やして検証していきたいと思います。

米国のCreative Bioarrayより、幹細胞の技術提携依頼がありました。
しかしながら具体案がなく、新しい再生医療法案の詳細がわからないので保留としました。
様々な研究者から会社に至るまで、幹細胞またその由来タンパクの可能性に興味を持っているのだと実感しました。

毛髪自動計測プログラム

今迄、患者さんの協力を得て 頭部の一部の拡大写真(トリコグラム)を撮っていました。
これは目視やコンピューターを用いたダブル計測で、一定面積で毛髪の本数を数えているのです。

更に、太さと本数を比較するため、新しい機器を用意しようと考えています。
写真データを有効利用するため、これらのデータを米国の検査会社で毛の長さ(伸びた長さ)や太さ、本数で解析してもらおうと考えております。
しかしながら、従来の方法では写真一枚一枚をすべてピクセルで計算、測定するため莫大な時間がかかります。

そこでそれらを自動計測するプログラムを新たに導入することを考えております。

新潟の渡辺皮膚科を訪問しました

新潟の渡辺先生(渡辺皮フ科医院)を訪問しました。

渡辺先生には数年に渡り、オペ及びハーグ治療全般を手伝っていただきました。
今回先生はお父様のお手伝いをする一方、新潟大学で勉強を続けることになりました。
先生の新しい門出を応援すると共に情報交換をしてよりよい診療を心がけていきます。

国外の先生との共著

韓国の朴先生と脂肪幹細胞たんぱくを用いた治療についての論文をCurrent Stem Cell Research & Therapyに投稿することになりました。今後の基礎研究及び臨床研究を各々の角度から進めていき、今回のInvite Review の執筆と発表をしていきたいと思います。

今まで研究してきたハーグ療法及びハーゲノン療法についての研究結果及び治療結果に基づく内容を公表することになります。この雑誌はインパクトファクターが2.96の雑誌ですので我々の研究が実を結んできたという証左に違いありません。レヴューであると大勢の方々が参考文献とすることになるので、その内容の吟味はきっちりと行っていかなくてはなりません。共著者である菅先生、成田先生とも結果を共有し、よりよい論文として作り上げていきたいと思います。

我々の研究も毛髪再生の評価として毛髪本数に加えて毛髪の太さも評価に加えるよう考えています。その中でドイツのホフマン先生にもその旨依頼しました。

より効果の高い治療の提供

さらなる効果の高い治療を行うべく、たんぱく組成の異なるものを用い、より良い効果を基礎研究及び臨床研究を通じて続けていくことになりました。

現在のハーグ治療の応用編であるハーゲノン治療はもとより、次世代を担うべく研究をして参りたいと思います。

今研究中のデータ解析及び論文発表の後、応用研究と基礎研究を同時進行させ、より効果の高い治療を患者さんに提供していきたいと思います。

スタッフのマナー研修及び全体会議を行いました

クリニックのスタッフのマナー研修及び全体会議の日です。
患者さんへの応対、接遇における基本動作及び言葉遣いのロールプレイと復習を行いました。

会議には医師の先生方7名も参加し、いかに誤解なく、診療の状況及び治療の内容を患者さんへ伝えるかを協議しました。

医師の先生方とは約一年半研究してきた内容の共有及び、今後の治療方針の共有等を密に語り合えたと思います。

質の高い治療の提供と患者さんに安心してもらう接遇と相まって良い治療ができるものと考え、今日一日は充実した日となりました。

新しい一年は研究と共に始まります

Cosmeticsから毛髪に関する特集の査読依頼がありました。

この依頼は12月18日にもあったのですが、再度の依頼で気づきました。通常査読は依頼から2週間以内に行うものですが、今回はすでにその期間が過ぎてしまったので1週間しかもらえません。
今年の正月も、この査読と臨床研究のまとめで大わらわです。

新しい一年が研究と共に始まることに、喜びと責任を感じます。

11th Total Anti-aging Seminarに参加しました

株式会社ジェイメックが主催するセミナーに参加しました。
その際、代表世話人でおられる、谷野教授とHARG治療についてお話することができました。

もうすぐ出来上がる論文を先生へお送りする約束したので、一刻も早く論文を入稿仕上げなくてはなりません。

尚、セミナーは短時間ではありましたが、先生方の講演を拝聴でき、大変有意義でした。

Thailandの先生が来日されました

タイから先生が見学にいらっしゃいました

Thailandから2名の先生が来日され、3日間当院のHARG治療を見学されました。

HARG治療は一回一回の治療よりも、患者様の状態把握が一番重要になります。
この診断方法を学ぶ為には、あまりにも時間が短く困難に思われますが、先生方はHARG治療を大変興味深く感じており、我々の論文を熱心に勉強されていたようで、質問も治療内容から方針まで多岐に渡っておりました。

タイでは、基礎研究はたくさんなされていますが、毛髪再生医療は途上国であります。次の機会があれば、もっと詳しく治療方法を教示したいと思いました。

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