- 2009-10-15 (木) 20:07
- 学会・論文
脂肪幹細胞由来分泌蛋白の製造会社の社長と会い、分泌蛋白の研究をソウル大学をはじめ複数の大学と共同で行うことになりました。
日本においては、昭和大学と杏林大学において行うことになりました。
国際脂肪幹細胞学会 (IFAT: International Federation of Adipose tissue for Therapeutics) に出席すべく、大邸に移動いたしました。
脂肪幹細胞を用いた治療で当院でも行っているCRF(Condense stem cell Rich Fat graft) を用いた治療で、李先生 (Hee-young Lee MD, Kangnam Aesthetic Clinic) より発表がありました。
- Newer: CRFの結果が良好、今後の再生医療はCRFが貢献していくでしょう
- Older: HARG療法の論文意見交換