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A教授5回目のHARG治療

 

HARG治療センターにA教授がみえました。
5回目の治療です。

入れ墨を入れた部分の左右差を比較しました。
この写真は学会と論文で公表されます。

金さんから連絡をもらいました。
HARGの成長因子の開発及びバイヤルの開発について連絡をもらいました。

 

脂肪吸引と分離

 

脂肪幹細胞の研究のため身内から脂肪吸引を行い、リポマックスSCを用いて脂肪幹細胞を分離しました。

脂肪細胞と脂肪幹細胞(SVF)を必要量冷凍保存しました。
他は研究に使うことになりました。

保存したものは本人が必要とした時に注入します。
脂肪細胞は冷所保存がきく細胞です。

 

B教授のHARG治療

 

HARG治療センターにB教授がみえました。

痛みのないHARG治療を試してくださり、お帰りになりました。
今後痛みの非常に少ない治療で同等の効果を得るという事に主眼を置いて治療の方法を改善していきたいと思っております。

 

より痛くないHARG治療を目指します

 

ハーグ治療(HARG治療)とその脂肪由来分泌蛋白について朴先生と話し合いました。

より痛くないHARG治療を目指すことになり、治療薬の開発を行うことになりました。
これは日本の教授達と協議することになりました。

 

グロスファクターの研究所訪問

 

グロスファクターの研究所、2件まわりました。

金さんは300キロもある道のりを1人で運転していました。
又、研究者の○○さんは岡山大学を卒業して大阪大学で博士号を取った優秀な方でした。

HARG療法に適した成長因子の研究開発してくれることになりました。

 

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