HARG治療プロトコールの必要性


脂肪幹細胞由来タンパクを作成している研究所の部長が来日しました。

今回の議題はハーグ療法の主義について正確に伝達するにはどうすればよいか、
またきちんとしたプロトコールで治療をしてもらうにはどのような対処が必要なのか、
さらにはより良い結果を生むための工夫を諸先生方に伝える必要があるとの認識になりました。
近い将来、できればプロトコールや原理についてセミナーを開催すべきではないかとの話になりました。

また、9月24日は部長も交え、済州島での学会打ち合わせについて朴先生と討議することになりました。