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地元医師会

医師会の忘年会に参加しました。


そこで行われたことは、ハーグ治療のモニター募集です。
ハーグ治療のモニターとは言っても頭の左右半分しか治療しないモニターの募集をしました。これは半分しか治療しないため、髪の毛が半分しか生えません。


臨床医学の検証を行うために必要なことですが、何せ半分しか生えませんので一般の方にはなかなか理解して頂けません。


そこで、モニターは教授たちや医師、医療従事者ばかりです。
頭の一部に入れ墨してその部分の毛がどれだけ増えるかも検証します。
毛の薄い教授たちも大変です。医学のために入れ墨です。
医師会忘年会では3人の医師の同意が得られました。さすが医学者の先生方です。


感謝しております。

エンドプラスト手術、シルエットリフトの糸の除去手術

友人のクリニックでエンドプラストの手術とシルエットリフトの糸の抜去手術を行いました。


シルエットリフトの糸が筋肉内に挿入されていて抜去が難しかったです。

スレッドリフトは糸の入れる層が一番重要です。

教授による査読

教授による査読で、「Figureの説明文がFIg5と6の説明文が前後している」と指摘されました。

HARG療法の論文投稿

日本美容外科学会誌に論文「脂肪由来幹細胞分泌蛋白を用いた毛髪再生療法(HARG療法)」を投稿しました。


9月24日に発表した内容を論文したものです。
患者さんの満足度や治療効果を判定しております。

CRFの手術指導

Condensed stem cell rich fat grafting (CRF) の手術指導に行きました。


そこで12月6日にワークショップ「エンドピールテクニックと脂肪由来幹細胞分泌蛋白(HARG治療)」で用いたスライドとオートロガスの脂肪由来幹細胞を用いた再生医療のスライドプレゼンターションを行いました。

HARG療法のワークショップ

ワークショップ当日です。
全部で8名が参加されました。
スライドプレゼンターションとHands on レクチャーです。
エンドピールの打ち方のコツとHARGハーグ治療の技術指導です。


ハーグ治療の日本語論文「脂肪由来幹細胞分泌蛋白を用いた毛髪再生療法(HARG療法)」の共同著者である巣瀬、田中両先生と更に結果集計をし、内容を吟味することになりました。

ハーグ治療のスライド準備

「エンドピールテクニックと脂肪由来幹細胞分泌蛋白(HARG治療)」のスライド最終確認をしました。


エンドピールによるたるみの引き上げ効果と作用機序に関するスライドやエンドピールが顔、首、二の腕、ヒップ、腹部、太ももに効果のある症例写真を準備しました。


HARGハーグ治療に必要な基礎知識と手技スライドを準備しました。

HARG治療のワークショップ打ち合わせ

巣瀬先生、田中先生、菊地先生、看護師、事務の方と12月6日にYMC美容横浜みなとクリニックで開催されるワークショップ

「エンドピールテクニックと脂肪由来幹細胞分泌蛋白(HARG治療)」の当日の打ち合わせを致しました。

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