米国での講演依頼


「3rd International Conference and Exhibition on Cosmetology &Trichology」からの講演依頼がありました。

研究と診療の忙しい中海外に赴き、日本人として恥じないよう研究結果及び治療状況を証明して来なければならず、その準備も多岐に渡ります。

通常20分~40分の講演を1、2本は行わなければならず、往復の旅行時間はもとより準備にも時間がかかります。

すべての講演依頼を受けていますと次世代のハーゲノン療法及び、それにまつわる臨床研究、一番は患者さんの治療が十分にできなくなることが懸念されます。