- 2013-12-18 (水) 9:53
- 学会・論文
韓国の開発チームと我々の治療の結果及び臨床研究について討議しました。
ここでの焦点は次世代のハーゲノン療法とその臨床研究です。
臨床研究をよりよい形で治療にフィードバックし発表するためには、どのような構成のたんぱくを使うかが最大の焦点です。
また、Adipocyto の特集号The Cellularity of Adipose Depotsから論文依頼がありました。
これも我々の治療が科学的に医学的にあり得る先端医療だからです。
これらの科学的な研究と患者さんへの医学的知識の還元をこれからも意識して参りたいです。
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