- 2013-09-11 (水) 11:49
- 学会・論文
タイの先生が勉強をしに来日されることが正式に決定しました。
10月に数日間連続で診断、治療を見学することになります。特に患者さんの現状(症状を)把握することが非常に重要です。
その把握内容(患者さんの状態)に応じて、例えば、年齢や薄くなってからの期間等の様々な状況の把握をしつつ、今後の治療方針を決定していかなければならず、非常に重要かつ必要なステップです。
- Newer: 良いものを作るには時間が足りません
- Older: インタビューの内容をご紹介