ソウルにやってきました


昨晩の最終便でソウルにやってきました。相変わらずタイトなスケジュールで疲れが溜まっています。今朝も早朝から他国の医師、タイの神経細胞研究者、インドネシアの形成外科医と共にホテルからバスで会場へ移動です。

会場にはアメリカからam10時着の飛行機で来た先生もいます。皆、各国から飛行機でこの学会に来ています。その学問に対する情熱と献身ぶりと努力には、毎回感服します。

タイの先生は基礎学問に重点を置いた発表でしたが、内容が高度で専門に勉強をしていないと解らない部分が多いのではないかと思いました。逆に私の発表は診療科としての発表なので、これからの診療を始める人にとっては発想のヒントと仕方を、今診療をされている方には新しい取り組みとしての位置づけ、既に多くの経験のある先生方には今後のより良い取り組み、またプラスαの取り組みとして認識されるよう発表しました。

学会会長より今回の発表はランク1に認められ、非常に光栄でした。会場には「これから始めよう、勉強しよう」とする方々から「何か自分の診療に取り入れるものはないのだろうか」と考える方々、「自分の診療によりプラスにもっていくためにどのような工夫が必要か」と考えている方々、更には「今後の課題は何か、何をすればいいのか、何を研究すればよいのか」を考えている方々がいらっしゃいます。

招待講演ではそれぞれのニーズにあった発表を考えなければならず、通常の一般演題とでは大きく異なって参ります。数々の招聘講演の経験を持って、世界の先生方のお役に立てるような仕事をしていくべく、邁進していきます。

患者さんのご協力に感謝するとともに、応援していただいている先生方・患者さん方に感謝し、すべての知識と経験を明日へのより良い診療に向けて頑張りたいと日々過ごしております。