- 2009-12-31 (木) 23:58
- 学会・論文
夜の11時47分 新年のメールが来るかと思ってメールの送受信のボタンを押しました。
アメリカンジャーナルのリバイス原稿に対してのコメントが来ました。
コメント先は驚くべき事にイエール幹細胞研究センターからでした。
約9つの項目にわたり質問が来ました。余りに質問の量が多くその場で返事を書くのをためらい、新年を迎えました。
- Newer: 初夢は脂肪肝細胞
- Older: アメリカンジャーナルの編集長にリバイス原稿を送付