Home > 学会・論文 > 今後の方針:美容外科学会と論文執筆について

今後の方針:美容外科学会と論文執筆について

7月7日に行われる日本美容外科学会の発表抄録をB教授及びS先生と検討しB教授のアドバイスのもと作成しました。
7月7日にはイタリアのGiovanni Schiavone先生が発表する毛髪再生と皮膚の再生について発表します。
そこで我々はGiovanni先生の講演聞きに行いたいと思っています。最近は論文発表に重点を置いてきておりましたが今後はS先生を軸として学会と論文発表を行っていきたいと思っております。

アメリカンジャーナルの編集長より論文のリバイスについてのアドバイスがありました。どうしても論文を出したいとの意向がありました。
この日、共著者であるS先生とリバイスについて検証を行い今年10月の雑誌形成外科の内容も含めて執筆をしようということになりました。

また同時に治療4ヶ月目での臨床研究の成果も検討しまいした。
現時点では有意差を認められるだけのn数が確保できていません。傾向はわかりましたので更に研究と解析をすすめ、今年3本目になる論文を英文で執筆することになりました。

Home > 学会・論文 > 今後の方針:美容外科学会と論文執筆について

院長が教えるやさしい薄毛入門 診察 女性のためのHARG よくある質問 院内紹介 開発者インタビュー Dr.福岡のHARG療法開発日記

Return to page top