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福岡博士に関するお知らせ

雑誌『形成外科』にHARGについての論文が掲載されました

2010年10月10日

月刊誌『形成外科』(克誠堂出版)は、皮膚科や形成外科等の臨床に携わる医師を対象に、最新の医療技術や論文を掲載しています。

今回『形成外科』第53巻第10号に、福岡大太朗医師によるHARG療法についての論文が掲載されました。
論文は「脂肪由来幹細胞蛋白を利用した毛髪再生治療」と題され、10ページにわたり、脂肪幹細胞由来蛋白自体に増毛に効果があること、またそれを使用したHARGカクテルの頭皮への注入が数々の検証により顕著な増毛が認められたことなどを詳しく説明しており、医療業界で大きな反響を頂きました。

症例においては、とくに男性型脱毛での前額部(M字)の生え際の前進が著明であった結果も出ており、「従来の植毛やカツラの適応だった高度脱毛症、禿髪の患者に新しい希望を提供できる」と締めくくっています。

『形成外科』(外部リンク)
http://www.kokuseido.co.jp/jp/55310.htm

日本臨床皮膚学会教育セミナーで講師を務めました

2010年3月16日

院長の福岡は、HARG療法を扱うクリニックへの指導を行っておりますが、その他に皮膚科医の活動として、医師を対象とした講演も行っています。

2月28日(日)に箱根湯本で行われた日本臨床皮膚外科学会教育委員会ほか主催の「日本臨床皮膚学会教育セミナー」において、院長の福岡が講師として参加しました。

皮膚科医師を対象としたこちらのセミナーで、福岡は「フィラー(※)とヒアルロン酸・その構造、特性、使用の仕方」と題して、コラーゲンとヒアルロン酸の基礎を含むスライドと世界のフィラーの簡単な紹介及び合併症とその対策について講演をしました。

※フィラー・・・人体の皮膚に安全に注入出来る生化学製剤(皮膚充填剤)のこと。

<セミナー概要>

開催日 :2010年2月28日(日)
場 所 :箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル
講演内容:
1)「皮膚外科医に必要な下肢救済の基礎知識」
上村哲治先生(佐賀大学医学部付属病院形成外科)
共催:科研製薬株式会社/株式会社カネカメディックス

2)「フィラーとヒアルロン酸・その構造、特性、使用の仕方」
福岡大太朗
共催/アラガン

3)教科書に書いていなかったレーザーの基礎知識
〜レーザー機器の基本的構造と設置・運用上の注意点〜
加王文祥先生(昭和大学医学部形成外科)
共催/株式会社ジェイメック
主催:日本臨床皮膚外科学会、日本臨床皮膚外科学会認定・専門医委員会、日本臨床皮膚外科学会教育セミナ

「傷痕修復用シート」特許取得

2010年3月16日

院長の福岡は、HARG療法のほか、皮膚科医としてより安全かつ最前の治療を行っていくための一環として、医療用品の研究開発も行っています。

この度、院長の福岡が出願した『傷痕修復用シート』の特許を取得しましたのでお知らせします。

特許の概要

出願番号:特許出願2003-16586
出願日 :2003年1月24日
公開番号:特許公開2004-223087
公開日 :2004年8月12日
発明者 :福岡 大太朗 外2名
発明の名称:傷痕修復用シート
要約:
【解決手段】
本発明の傷痕修復用シートは、150℃で1時間の条件で硬化させたときの硬化体についてロックウエル硬度計タイプAで測定した硬度が5〜15度になるシリコーン原料を用いて形成されたシリコーンゴムシートからなり、肥厚性瘢痕などの傷痕の上に貼着して使用される。
【効果】
本発明の傷痕修復用シートによれば、ケロイド状の傷痕、肥厚性瘢痕などに貼着することにより、これらの傷痕を消失させることができる。

『毛髪の成長は低酸素状態で刺激される』論文公開

2010年3月9日

HARG開発者の福岡医師のHARG療法についての論文が、掲載されました。
こちらのリンク先で、論文が公開されています。

『Biomedical Research』(外部リンク:英文)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/biomedres/31/1/31_27/_article/-char/ja/
※こちらから論文のPDFファイルがダウンロードできます。
以下は論文の要約を日本語で記したものです。

以下論文要約

『毛髪の成長は低酸素状態で刺激される』
~成長因子の分泌が促進された~

脂肪幹細胞から分泌される蛋白(脂肪幹細胞由来蛋白;ADSC-CM)と脂肪幹細胞の分泌は、創傷治癒や抗酸化作用といった様々な皮膚の再生を左右すると言われているが、低酸素状態で分泌が高まると言われている。

今回、脂肪幹細胞由来蛋白と脂肪幹細胞の分泌が毛髪の再生を促すか、また低酸素状態にあると分泌が高まるかについて調べるために、脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)による毛髪再生への影響について研究した。

研究のために背部の毛がないマウスを使用した。
このマウスに脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)を皮下投与したところ、皮下投与した部分の毛が生えた。

対照として脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)を皮下投与しなかったマウスの背部には変化がないものが多かった。
脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)が毛髪の成長期を誘発し、結果として毛髪再生を促すことがわかった。

さらに、毛包を作る主な細胞があるが、脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)はこれらの細胞の増殖を促すこともわかった。同じモデルのマウスのうち、低酸素状態で毛髪再生が高まったものを調査し、低酸素状態が成長因子に影響するかも調べた。

脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)の41種類の成長因子について、低酸素状態のもとでと通常の酸素状態のもとでとわけて培養を行い、評価したところ、低酸素状態で成長因子(IGFBP-1、IGFBP-2、M-CSF、M-CSF受容体、血小板由来成長因子受容体βと血管内皮細胞成長因子)が有意に増加していた。

内皮細胞成長因子は減少していた。 これらの増加している成長因子は毛包細胞の成長を促進することや、毛周期の成長期を持続させることなどの働きがあることが実験の結果わかっている。

低酸素状態において脂肪幹細胞由来蛋白(ADSC-CM)の毛髪再生メカニズムが促進される理由が明らかになった。

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