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Dr.福岡のHARG(ハーグ)療法・AGA治療ブログ

ソウルの峨山病院ツアー

大学病院を除くと韓国では一番大きい、ソウルの峨山病院(現代財閥)へ行ってまいりました。

そこでは様々な企業及び大学とタイアップしている研究施設(研究所)があり、一角にウルソン大学の研究施設もあります。
本日はその研究室へお邪魔して脂肪幹細胞の研究を見学させていただきました。
注目できるのは、研究室内には無菌室が置かれており、その中で研究所長を筆頭として、6人のスタッフが研究していたことです。

やはり、正確な研究をするには細胞の状態を良い状況下に置き、実験をおこなわなければならないと痛感しました。
細胞治療をより安全にするためには、無菌室が今後必要な設備となってくるのでしょう。

研究所を訪れました

脂肪由来幹細胞タンパクを作っている研究所を訪れました。

そこでは現状の幹細胞タンパクの製作方法とハーゲノン療法に用いるべきタンパクの生成について臨床効果をふまえ討議しました。
ハーゲノン療法は、作成情報からその生成にあたるまで、従来の幹細胞タンパクとは全く異なる方法でおこなっており、
当然のことながら、その臨床結果から動物実験結果にいたるまで大きく異なります。

Cell Parkクリニック朴院長、バイロンクリニックの李先生との討議

本日は2人の先生と討議を行いました。

Cell Parkクリニックの朴院長とは、招待講演での論文発表の打ち合わせ及び、今後の再生医療の方向性について討議しました。
更には、ステムセルリサーチ Stem Cell Research and Therapy への論文内容について話し合い、
執筆方向についても協議調整しました。

その後、バイロンクリニックの李先生と会談し、脂肪由来幹細胞を用いた治療法の新たな考え方やその可能性について多く話し合いを行いました。
この折、李先生から我々の文部科学省の基盤Cの研究内容について質問がありました。

先生がおこなった研究の結果とこれから我々がおこなう研究結果を複合的に合わせて、新たな治療法ができるのではないかと二人で確信しました。

東アジア皮膚科学会の招聘(しょうへい)講演

9月24日~26日、済州島にておこなわれる東アジア皮膚科学会(Eastern Asia Dermatology Congress 2014 in Jeju, Korea)の招聘(しょうへい)講演の抄録を提出しました。

この学会は日本・中国・韓国を主要国としておこなわれます。
学会には日本の皮膚科の先生方も多く参加しますので、今回の講演を引き受けることは非常に名誉なことだと感じます。
これを全うするために入念に準備していきたいと思います。

学会について詳しくはこちら(英語のサイトです)
東アジア皮膚科学会

毛髪再生について様々な副治療が紹介されています

再び論文を読んだ方から論文及び治療の質問がまいりました。
特に、海外の患者さんをもつ医師から非常に興味をもたれている治療内容だと思います。

今日はビックサイトで日本美容外科学会が開催されました。

ランチョンセミナーでは毛髪再生について様々な副治療が紹介されました。
例えば光によるものや、超音波によるもの、服薬によるものなどです。
様々な方法を合わせて良い治療をおこなうという考えがおおもとにあるのです。

私たちとしては、毛髪本数の増加率は、やはりハーゲノン治療が効果的であるという再認識に至りました。

新潟の渡辺皮膚科を訪問しました

新潟の渡辺先生(渡辺皮フ科医院)を訪問しました。

渡辺先生には数年に渡り、オペ及びハーグ治療全般を手伝っていただきました。
今回先生はお父様のお手伝いをする一方、新潟大学で勉強を続けることになりました。
先生の新しい門出を応援すると共に情報交換をしてよりよい診療を心がけていきます。

基盤Cの研究についても進めております

ラッセルDという方から我々の治療について質問がきました。

今回で二度目の質問メールです。
多くの医師や患者さん方が治療方法や結果に関心があるといということの証だと思っています。

今日は東北大学の白石教授及び伊藤先生と基盤Cの研究について打ち合わせ、
研究の方法や進め方及び評価の仕方について意見を交換しました。
また、この機会を利用して医局の先生方に私どもが行っている研究結果及び治療成績について発表し、理解を得てもらいました。

海外からの見学申し出

ニューイングランドセンターのクラーク・タン先生(New England Center for Hair Restoration, Dr. Clark Tan) から当クリニックを見学したいという申し出がありました。

幹細胞が毛髪再生医療に用いることのできる可能性を示唆した論文であると評価され、
彼らの治療と我々の治療との相違点を知りたいという内容です。
アメリカの先生方も脂肪由来幹細胞を用いてすでに数年研究をしているそうです。

近い将来クリニックを訪問して治療内容を討議したいと思います。

診療と研究の両立

Aesthetic Plastic Surgeryの編集長から、査読した全レビューアーからのコメント及び査読結果について連絡がありました。
残念ながら結果はリジェクトでしたが世界中から様々な報告がなされていると実感しました。

また、”Current Tissue Engineering ”から論文執筆依頼がきました。

世界中の様々な雑誌社及び編集部から依頼を受けています。
これも今までにしてきた研究及びその内容が評価されたということに違いありません。
今後も良い結果に繋がるよう診療と研究の両立をはかりたいと思います。

論文執筆の依頼がきました

ステムセルインターナショナル、Stem Cell International “MSCs: Scientific Support for Multiple Therapies” から論文執筆の依頼がきました。

複数のジャーナルから論文依頼がありますので、すべてをこなすことができず歯がゆいです。

しかしながら、クリニックを訪れてくれる患者さん方への診療及び治療が一番重要と考えますので、
現場での診療が疎かにならないよう、さらに努力していきたいと思います。

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