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香港在住の当院患者様に会いました

海南島の発表の帰りに香港に立ち寄りました。

香港から通院されている患者さんにお会いし、その病状把握と今後の治療について話し合いをしました。
患者さんからは是非香港にもクリニックを出してほしい、それは私たちだけでなく私の友達もそう願っていると力説されました。
遂には懇意にされている先生方を紹介してくれることになりました。

香港で日本的な治療をしている知り合いの医師が開業しているクリニックにも訪問しました。
ここでの話題は若返り全般についてとなりました。

ハーグ治療の国際化について

中国本土でハーグ療法の浸透を考えている製薬会社と北京、上海、広州、香港でのワークショップの可能性について討議しました。
まずは北京で第一回目を行い、会場は北京大学および北京大学病院になるところまで決まりました。

アメリカのCreative Bioarray社から、幹細胞培養および培養設備、必要な成長因子、その他の付随技術について紹介を受けました。
世界中で幹細胞の研究とそれに必要な設備環境や実験モデル、またこれらの研究に必要な特殊な実験用ネズミ、さらにはそれらの検査を行うための検査機械や試薬といった様々な分野からのサポート提携が必要になってくると実感しました。

いよいよ発表当日です

今日はRegenerative Medicine & Stem Cells-2014発表当日です。
会場には、中国の方々さらには周辺諸国よりたくさんの先生方が参列していました。
25分で40分の内容を伝えられるか心配しておりましたが、発表後の質疑応答は複数の国の方々からありました。
マレーシアのDR CHIN SZE PLAW教授から多くの質問と賛辞を受けました。

また広州Jinan大学生物医学研究開発センター研究員グループより、当大学の教授として講演してほしいという申し出もありました。
さらにはアルゼンチン出身で日本の愛媛大学で7年間IPSの研究をしたARTIN MALDONADO先生からも治療の実際について質問を受けました。
中国本土の先生方だけでなくマレーシアの先生方においても、ハーグ治療すなわち幹細胞を用いた治療に大変な興味をもっていると感じました。

4つの学会から参加要請をいただきました

今日だけで4つもの学会から参加要請がありました。
1つは米国ニューヨークで、他はラスベガス、ユタ等で行われるものです。

一番興味をひかれたのは、ルイジアナ州立大学健康医学研究所で行われる新鮮死体のワークショップで、一日の参加費用が4000ドル(およそ48万円)の実習です。
朝7時から夕方6時まで、昼休み休憩を1時間挟みますが、新しい技術の習得の為世界各地から人々が集まる時代なのだと痛感しました。

複数の執筆依頼をいただきました

関西医大の池原教授より論文執筆の依頼がありました。
Thematic Issue Invitation “Stem Cell Therapies for Age-Related Diseases” Immunology, Endocrine & Metabolic Agents in Medicinal Chemistry池原教授は*幹細胞由来の幹細胞病変に**の病変を研究しております。

再びロシアウクライナ周辺諸国より「脂肪幹細胞の研究に対する論文の入稿がないか」との問い合わせがありました。
いずれも幹細胞治療にまつわる論文入稿の依頼です。
再生医療の研究は日本のみならず多くの国々が様々な角度から研究していることが伺えます。
当然中国の先生方も同様と考えます。
私たちも今行っている研究内容及び治療結果について来週の中国海南島の発表をなんとか乗り切りたいと思っております。
最後のスライドの編集を中国語併記で行っています。

発表の準備を進めております

中国でのRegenerative Medicine & Stem Cells-2014での発表時間とカテゴリーの変更の連絡をもらいました。
発表時間が20分とさらに5分短くなり、当初の予定枠発表と質疑応答で40分の約半分となりました。
脂肪幹細胞を用いた臨床応用と脂肪幹細胞タンパクを用いた臨床応用の2つの内容を発表するにはあまりに短い時間です。
スライドの数を減らすしかないので、こちらの意図することが伝わるか心配です。

また11月14日14時~17時に開催される「人材及び国際最先端項目の交流懇談会」の招待を受けました。
これらは中国海南省海口市委組織部(海口市人材工作協調組織)、海口市会展局、海口市科学技術工業情報化局、海口市外事僑務オフィス、海口国家高新技術産業開発区管理委員会などから組織されるもので、学会会場と同じ国際展示場で行われる海南省海口市海南国際会議展覧中心の一環です。

また、シンガポール在住のジャクソンさんから、私の論文を読んだ上でハーグ治療を行っている先生がシンガポールにいるかとの問い合わせをいただきました。
シンガポールでは再生医療に対して国の規制があり、現時点では公的機関の臨床研究を除いて許可がおりておりません。

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