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インタビューの内容をご紹介
- 2013-08-21 (水)
- 学会・論文
我々の使用している脂肪由来幹細胞蛋白のインタビューを受け、次の文章が紹介されました。
「AAPEを中心に 2006年から始めた HARGプログラムは現在 170余所以上の Clinicで進行しています。
AAPEは脂肪由来幹細胞から作られ、安全性が高く再生治療の観点で、根本的な治療が可能な力強い成分です。」
韓国内においてもHARG治療に興味を持つ先生方が増えたのでしょう。
ダーマトロジックサージェリーに掲載する患者さんの症例を、共著者である菅先生と選別しました。
次世代処方のHARGスプレー10月より開始
- 2013-08-12 (月)
- HARG(ハーグ)療法
3月末に、バンコクで発表した内容に共感したマレーシアの先生が治療をするために脂肪由来幹細胞蛋白(AAPE)を輸入することになりました。 患者さん向けスプレーの次世代の処方(内容成分)を新たに組むことになりました。これは10月頃より患者さんに処方することになります。 このホームケアを用いることにより、より効果の高い治療が望めます。
新しい検証結果を入稿
- 2013-08-01 (木)
- 学会・論文
トリコグラム(毛髪本数の1ヶ月目から6ヶ月目までの統計処理)の再検証を統計学の先生と検証しました。
結果はウィルコクソン検定を用いることにしました。
結果は有意差が出たので、ダーマトロジックサージェリーに入稿することになりました。
この結果を踏まえ、共著である菅先生と症例写真について検討をしたいと思います。
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