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HARG療法以外の治療 Archive

二重・眼瞼下垂の同時手術について

今日は二重を作り、かつ眼瞼下垂の同時手術を行いました。眼瞼下垂の手術のみならずご年齢の方に似合った可愛いらしい自然な二重を作成するということは手術技術もさることながら非常に難しく感性が重要となります。

更に医師会の忘年会で諸先生方にお世話になったお礼と挨拶をしなければなりません。より良い医療を求めて昼夜頑張っていらっしゃる先生方に支えられ今まで横浜の地で頑張ることが出来ました。休日当番医(輪番制)の時などたくさんのご指導をいただきました。

今後は再生医療に特化した情報提供を行って微力ながらもより良い診療を日々精進して参りたいと考えております。

エンドプロテーゼと新しいシリコン素材の摘出実験

約3年前より実験を行っていたエンドプロテーゼと新しいシリコン素材の摘出実験に行ってきました。すでにラットの背中及び腹側に埋入して約1年半が経ちました組織変化を免疫染色及びHE染色で調べる事になりました。取り出した組織をホルマリン固定したり凍結させたりしました。

国際創傷治癒学会で濃縮脂肪での若返りについて報告することとなりました

B教授と10月9日に行うヒアルロン酸、ボトックスの打ち方教室についての方針や流れについて説明しました。B教授は今後新しい臨床治験を請け負っており、それについての相談もありました。来年10月に行われる国際創傷治癒学会をどの様な議題で発表するかについても教授と話し合いました。

脂肪由来幹細胞、濃縮脂肪(CRF)を用いた若返りの臨床検査結果についての症例報告をすることになりました。それについて論文を執筆入稿するということになりました。濃縮脂肪による皮膚の若返りでは臨床検査で証明しておりそのデーターが幅広く使われることになると思います。

ヒアルロン酸の打ち方教室

医局の先生方と10月9日に第二回勉強会を開催する事になりました。参加人数は5人の予定です。

内容はヒアルロン酸の打ち方とヒアルロン酸の選択、ボトックスの打ち方教室です。ここでは打ち方のポイントやどの角度から行うか皮膚のどの層にどれだけの量を注入をするのが良いのかという事を学びます。

ヒアルロン酸は単純にシワの箇所に埋めれば良いというわけではありません。何故なら顔には表情がありその都度表情が変わるのです。笑う時、食べる時、泣く時、皆少しずつ動く筋肉も違うしシワの出方も変わってきます。

ヒアルロン酸、ボトックスはこの筋肉の動き方の個人差を考慮し注入方向を考えなければなりません。これにはその注入に対するノウハウが必要になってまいります。このノウハウを先生方に知って頂く企画です。

注入する針の角度や左手のテンションの仕方や方向、その張力やきれいに入れる様々なポイントがあります。これらを考慮する事により良い結果を出す事ができます。ボトックスの打ち方ですがこれも筋肉の強さに個人差がありその注入量を決めるのは経験によって大きく異なります。この経験の差を極力、切磋琢磨するのが全ての目標であります。

10月9日までにモニターの患者様をとりつけていきたいと思います。

エンドプロテーゼの挿入と摘出について教授にアドバイス

当院で行っているエンドプロテーゼの除去についてE教授より質問を受けました。

エンドプロテーゼは、ダウンタイムが少なく挿入できますが、その術者によって摘出の難易度が変わってまいります。

なぜかと申しますと、きちっとした層に適量が挿入されていれば容易に摘出できるのですが、層がまちまちであったり、プロテーゼが分断されていたりすると、その摘出の難易度があがります。
逆に言うと、挿入する術者が上手であれば、その摘出も容易になるということです。

E教授には、摘出についてのアドバイスをお話しいたしました。

隆鼻術には高い技術が必要

 

E教授よりプロテーゼ(隆鼻術用サンプル)が返却されてきました。交通事故や怪我などで顔面に傷を負った患者さんをより良い状態に復元するには、シリコンプロテーゼを用いた再建手術が必要になって参ります。

E教授の依頼により様々な形のプロテーゼを送り、そのうち必要な分だけ使用して頂き、残りのプロテーゼが戻って参りました。これらのプロテーゼは似たような形状でありますが、それぞれ少しずつ形状が異なります。

手術内容や必要に応じて削ったり、カットしたり加工をして使用します。個人個人の鼻の骨の状態や皮膚の薄さ、鼻の軟骨の状態によっても選ぶプロテーゼが違ってきます。ですから当然、加工されるプロテーゼの形状も異なってくるのです。

言い換えれば、プロテーゼの挿入術は挿入が簡単だと仮定しても一番その患者さんに合ったプロテーゼを選び、さらには加工して挿入することが難しいのです。

特に鼻のプロテーゼは挿入ではブラインド(直接目で見る事ができない)手術でもあり、挿入する層(プロテーゼを入れる深さや場所)が重要です。しかしそれは指先のみで感じなければなりません。この手術に技術の習熟を伴うには当然です。

当院では多くの専門医の先生方が勉強に来ており、みなさんにこの技術を少しずつ習得してもらっています。常に皆で切磋琢磨しながら技術を磨き、より良い美容技術を提供したいと考えております。

 

CRFとHCRFの作成

 

C教授の准教授及び医局員の先生が当院を訪れCRFとHCRFの作成を行いました。この時の患者さんは大学の別の医局の先生でしたので協力を依頼出来たわけです。

今日はCRSの手術の日です。脂肪吸引した脂肪をCRS濃縮脂肪として更に濃縮脂肪をホモゲナイズ(均等化)し濃縮脂肪にする (HCRF) 手術です。C教授の医局員であるK准教授やY医局員が一緒に手術を見学しその技術について再確認します。

このADSC(脂肪由来幹細胞)を脂肪吸引で抽出し、ADSCを用いて新しい再建医療への発展の為に様々な実験を行います。これがCAS(セルアシステッドサージャリー)です。今後のCAS技術が更なる発展を遂げ、多くの交通事故による外傷に悩む患者さんへ応用が利くよう我々は研究を重ねていかなければなりません。

この手術は当院の患者さん(医師)の協力により次世代のCASの為に行われたものです。患者さんでもある先生も通常勤務である為、今日の日を合わせて頂き手術のモニターになって頂きました。

このように今の医療は多くの科学者や医学者に支えられています。我々も皆様方に医療治療を通して貢献していきたいと思います。

 

ボトックスの啓蒙活動でお世話になった方との面会

 

ヒアルロン酸やボトックスで大変お世話になったY専務が会社を去る事になったと聞いて面会しました。

彼らが日本でのボトックスの啓蒙活動を始めヒアルロン酸の正当な治療の仕方を全国に広めて参りました。丁度4日前に当時の学術部長であったKさんからも連絡をもらい、その事についても話ました。

日本で一番初にスレッドリフトのワークショップ開いたのも当院でした。確か全国から16名の先生が集まりました。医師会の方に患者モデルをお願いしたかと記憶しております。

スレッドリフトといってもその技術は大変難しく、そして見えない工夫が必要です。これらの見えない工夫を先生方に披露した記憶があります。

早いものでもう数年が過ぎました。シルエットリフトも米国EMIから販売され多くの施設で使われたかと思います。シルエットリフトの新しいシルエットボリュームのDVD作成にも加わりました。世界中のどこかで私のDVDをご覧になって手術をされている先生方もいるのでしょう。

最近ではスレッドリフトの手術を受ける患者さんが減ってきていると聞きますが、スレッドもどのように引き上げるかで変わるかと思います。当院でリピーターが多いのも手術の結果に満足しているからだと思います。

多くの人の前で手術をする事は緊張する事ではありますが美容医療の発展のため依頼があれば引き受けようと考えております。

 

脂肪由来幹細胞を用いた実験の打ち合わせ

 

C教授の教室と共同で脂肪由来幹細胞を用いた実験をようやく実施することとになり、医局員の先生が手術を見学にくる日程の確認依頼が参りました。

先月より3回目の依頼です。

人由来脂肪肝細胞の採取(脂肪の吸引)及びその後の濃縮脂肪(CRF)の作成粉砕濃縮脂肪(HCRF)ファットジェルの作成の過程の見学です。

C教授とE教授と打ち合わせを開きました。先日依頼があった実験の見学及び毛髪再生の実験結果、臨床実験の取り組みの仕方など約4時間に渡って討議を行いました。

この日はE教授の30回目の結婚記念日でもあり、会談後簡単な食事会を開きました。

 

CRFの研究も進めています

 

C教授とD教授と今後の実験の方向について打ち合わせをしました。
今回はCRF(濃縮脂肪)より抽出したSVF中に含まれる脂肪由来幹細胞(ADSC)を用いて、分化誘導実験を行うことになりました。

更にはCRFを粉砕し粉砕濃縮脂肪として容量の不足部分に注入しそれを分化誘導させるという実験を行い進めていく計画をたてました。

 

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