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学会・論文 Archive

査読にて

12月に査読した論文のreviseの査読依頼がありました。
論文の主たる結論付けとなる実験が行われていない旨を指摘しましたが、改善されていませんでした。

当方としては重要な識別検査と考えておりますので、その旨編集者に返信しました。

論文は複数(通常2〜3人)が査読しその論評を踏まえて書き直し、再提出が最も一般的な評価方法です。今回の査読は2回目となります。

Reviseの査読依頼と講演依頼がありました

12月に依頼のあったReviseの査読依頼がありました。

この実験系は東海大の宮坂教授のところでも行っている内容です。
今回の査読(前回12月に査読した論文)をもって、
以後この論文査読を宮坂教授に依頼するようEditorに今回のReviseの査読結果と共にメールしました。

また、第7回World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cellから講演の依頼がありました。
昨年に続く依頼です。私たちの研究がしっかりと評価されているのではないかと感じております。
現在入稿中の論文入稿完了をもって発表に臨みたいと思います。

査読依頼がありました

Stem Cell・・・”から査読依頼がありました。

この実験系は免疫染色からさらに一歩進んだ実験系です。
再生医療に対する研究競争も激しく、高価な実験解析装置を用いなければ、より精度の高い結果と内容の濃い論文は書けません。

通常の医学部単科大学ではなかなか持てません。インパクトファクターの少ない雑誌でもこのような検査機器を用いた研究結果を載せる時代になったのだと痛感しました。

査読者としてこのような現状を把握しながら、論文を読み解読する必要があります。

この査読に関して二人の教授に相談しました。

韓国の開発チームとの討議

韓国の開発チームと我々の治療の結果及び臨床研究について討議しました。

ここでの焦点は次世代のハーゲノン療法とその臨床研究です。
臨床研究をよりよい形で治療にフィードバックし発表するためには、どのような構成のたんぱくを使うかが最大の焦点です。

また、Adipocyto の特集号The Cellularity of Adipose Depotsから論文依頼がありました。
これも我々の治療が科学的に医学的にあり得る先端医療だからです。

これらの科学的な研究と患者さんへの医学的知識の還元をこれからも意識して参りたいです。

医局の忘年会では・・・

今日は医局の忘年会がありました。
今まで診療、研究、発表等を共に行ってきた先生方に一堂に会える機会です。

東大の吉村浩太郎教授と再生医療(脂肪幹細胞移植)とその可能性について語り合う時間がとれました。
今教授は脂肪幹細胞の可能性について様々な研究を行っており、当然のことながら毛髪再生もその研究課題です。

今日ハーゲノン(Hargenon)治療の概要がホームページにアップされましたが、
我々がこの分野の臨床研究を続けることで、良い結果を患者さんに還元できるよう努力して参りたいと思います。

医師会の忘年会に参加しました

医師会の忘年会に参加しました。
糖尿病専門外来の高校の先輩から薄毛に悩む女性(30代)を紹介したいとの話がありました。

鈴木彰先生は糖尿病専門医として活躍されております。患者さんが通うのが大変ではないかと心配しましたが、鈴木先生のところには遠く関東近県から患者さんが集まっております。

このように他科の先生から紹介をうけられるような医学的に信用の高い治療を行ってゆきたいです。

二度目の査読依頼がありました

インパクトファクター2.9の雑誌から査読依頼がありました。
再生医療に関する内容で昨年に続き二度目の依頼です。

内容は細胞移植による再生です。我々の再生医療が権威あるジャーナルの編集長からしっかりとした信用を得ているということの裏付けです。

5年前から行っているCRF(脂肪幹細胞濃縮脂肪注入)及び脂肪幹細胞を含む細胞周囲組織の移植など学会報告等の実績が、大きな指名要因だったと考えられます。脂肪幹細胞移植の場合、移植された細胞から多くの蛋白質(勿論様々な成長因子もここに含まれます)が放出され周囲の組織の再生と再構築を促します。
この部分を利用したものが、今私たちが行っている治療に他なりません。

今月ホームページにリリースするハーゲノン(Hargenon)治療はこの課程をより確実に再現するために、その成分を調整した次世代の治療法です。
約1年半前から基礎研究と臨床研究を併せて行ってきました。結果がまとまり次第、論文発表していきたいと思います。

追記(12/11):次世代治療「HARGENON」リリースしました

論文投稿の報告会

主任教授と学会報告及び論文投稿の報告会を行いました。

今回の話の主要議題は入稿中の論文です。従来までの発毛法、例えば超音波、光治療等の保存療法ほか、薬物療法に比べてその変化率が大きく、結果をどのように客観的に証明できるか否かが議題の中心です。

今回は毛髪本数を一定面積でどの程度増えるかを、統計学的に証明しました。女性、男性及び内服の有無、3つのグループに分けて検証しました。
とても良い結果が出たのでこれを報告することになりました。

政府主催の学会に参加いたしました

サンフランシスコにて行われる日本国政府と内閣府の外郭団体が主催するWorld Alliance Forum再生医療の今後を占う学会 “Future of Stem Cell” に内閣府の方から声をかけていただき参加することとなりました。

なんといっても今回のPanel Discussionの参加の先生方が凄すぎます。さすが政府主催の学会です。日米ノーベル賞受賞の先生が2名(Dr. Paul and 山中教授Shinya Yamanaka) 再生医療で世界的な先生方 (Dr. Irving Weissman, Dr. Berg, Deepak Srivastava, Dr. Hiromitsu Nakauchi, and Hideyuki Okano) の意見が直に聞けるのです。

なかでも興味深い発言はStanford大のDr. Irving Weissman先生によるお話です。

以前リンパ球を用いて癌の患者さんを助ける研究をしていて、よい結果が出ました。その結果をある企業が応用したいと申し出があり、先生はその治療の特許を企業に譲ったのだそうです。
その時自分がその研究を進めるより、その企業が更なる研究を続けることにより、より良い進歩を遂げ、多くの患者さんたちが抗癌剤の量の少なくて済む治療になると予想したと話しておりました。

ところがその研究はそれ以上進められず、多くの抗癌剤が使われてきた。これは今の再生医療につながる研究だったとも語っておりました。 そして患者さんの為に多くの努力をしてきましたが、まだノーベル賞にはまだ届かないと最後をくくっていました。

偉大なる先生方の貴重で献身的かつ謙虚な発言を多数聞けて本当に勉強となりました。 なお、この学会に参加するにあたり診療時間の変更など多くの患者さんの協力を得ましたことを感謝いたします。

Anthony Erian 先生からのマンツーマン講義

CambridgeのAnthony Erian先生の病院に手術を学びにやってきました。一昨年ベトナムホーチミンで開かれた学会以来です。

先生はAdvanced Surgical Facial Rejuvenation: Art and Clinical Practiceという総頁754の本、由緒あるSpringerから出版されました。
これに書いてある術式について直に学ぶことが今回の目的です。
またマンツーマンの講義も数日にわたり受けることができました。

今日は半日の意見交換の後、先生の奥様も交えて簡単な市内観光と食事を同行させてもらいました。

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