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学会・論文 Archive

特別講義と新しい毛髪解析の準備を進めています

京都大学の福原教授にお願いした特別な講義が、1月23日の公開セミナー「臨床研究のすすめ」の準備を進めております。司会を東海大学の宮坂教授にお願いしております。

5月にドイツPassouに行った際話し合った新しい毛髪解析ソフトのリニューアル版がついに手に入りそうです。試験作成したものを使ってみています。実際に解析してみると円の外の毛を数えていたり、円の外の毛根を数えていたり、データが1つのセルに入るなど色々と手直しが必要です。

従来からのトリコスキャンを使いながら、解析方法を考えようと思います。

臨床研究サテライト講座に参加しました

第3回 京大教授陣による臨床研究サテライト講座です。
成田先生が緊急手術のため大学病院から抜け出せません。

私の班は平均年齢が45歳以上と高く医師以外に腎臓透析で働いている看護師さんまた独立開業されている鍼灸師さん及び埼玉医大の関連病院の循環器内科の部長および総合病院の外科部長の先生方が参加しています。
皆若い先生方に論文を執筆してもらおうと考えております。
そのためには早い時点から論文の書き方に対する対処対応方を知っていなければなりません。

またこの日喜ばしいことに一緒に幹細胞由来蛋白の研究をしてきた韓国の朴先生達の論文が、International Journal of Dermatology に掲載されました(Title:Clinical use of conditioned media of adipose tissue-derived stem cells in female pattern hair loss: a retrospective case series study)

私共の考え方が正しい再生医療の考え方にのっとった治療であることを、海外の先生方が証明したことになります。

再度の発表依頼

Stem Cells Internationalからの12月号特集 “Adipose Stem Cells: From Bench to Bedside,”の投稿依頼がありました。
Current Stem Cell Research & Therapy への最終投稿チェック依頼がきました。

The 9th World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cell-South Korea (RMSC-2016 Korea) から海口で発表した内容「Skin Rejuvenation with Adipose-Derived Stem Cells and Hair RegenerativeTherapy with the Proteins」をみて再び発表依頼がありました。

入稿依頼と出席依頼

Prof Torello Lotti (Editor-in-Chief)から A short review or a short commentary (or any type of article) for Journal of Pigmentary Disorders (Journal of Pigmentary Disorders is the official journal of World Health Academy, Vitiligo Academy of India & VR Foundations)への入稿依頼がありました。

また、The31st Korean Society of Aesthetic Surgery, The 13th International Blepharoplasty Symposium, The 1st Stem Cell Symposiumから参加の依頼もありました。

どちらにもお応えできず残念ですが、まだヨーロッパ出張中ですから帰ったら多くの患者さんが待っております。
患者さん一人一人の状態を早く確認したいです。

First ISRMS Congress 12, 15-16 May 2015 Bucharest にて発表

いよいよ基調講演発表の日です。
朝に最後のプレゼン予行演習を行いました。時間は29分34秒でした。聴衆の反応を見ながら発表するしかありません。

私は当初の予定どおり、脂肪幹細胞を用いた若返りと脂肪幹細胞の培養上清を用いた毛髪再生を菅先生の実験結果に基づき、わかりやすく時間内に収まるよう発表しました。
ドイツのエンカルド博士からは、成長因子の濃度とその線維化の抑制について質問がありました。

翌16日には、ルーマニアからアメリカUCLA医学部に留学している学生さんを学会費でルーマニアに一時帰国してもらい、ルーマニアの医学部、歯学部の学生さんへのメッセージと題した素晴らしい公演もありました。

再生医療に対し、皆がすごく興味を抱いているのを感じました。
日本の学生さんも高いモチベーションを持って諸外国の学生さんに引けを取らないように勉学に励んでもらえたら非常に嬉しいです。

臨床研究サテライト講座について

約30分間で基調講演を行うため、事前に資料作成し配布することにしました。
そこには私どもの論文のうち重要な部分をピックアップし、更に論文リストを作ることにしました。
これによってスムーズな理解が聴衆の方々に得られ、後から参考文献を捜すことも容易にできるのではないかと思います。

渡航まで数日しかありません。その構成から印刷まで短い期間でしなければならないので大変です。

福原俊一先生から第3回 京大教授陣による臨床研究サテライト講座 開催のご案内をいただきました。
6日は日本美容外科学会と重なりますが、論文執筆のメンバーから参加したいと思います。

新しい論文の投稿について

Stem Cells Internationalから11月号と12月号の投稿依頼がありました。
成田先生と投稿依頼の内容と投稿基準について投稿のガイドライン等を検討し、締切日及びその内容について討議をしました。

脂肪幹細胞の入稿締め切りは7月、2回目は8月の中旬です。
体性幹細胞を用いた治療法 “Tissue-Derived Stem Cell Research,” をbasic scienceからclinical scienceまで、もう一つの特集は脂肪幹細胞からの研究による治療法”Adipose Stem Cells: From Bench to Bedside,”に投稿する機会があります。
いずれにせよ今まさに検査結果をまとめているところで投稿が締め切り日には間に合いそうもありません。
今後、基準要件を考慮しつつ研究結果を整理していこうと思います。
各雑誌の投稿の基準を満たすことはもちろんのこと、論文の概略も決めていかなければなりません。

頭皮の状況データー数名分を対象として被験者間の結果を検証しました。
この結果を基にしてどの基準でどのようなに分類するかの青写真を作ります。

交絡因子の設定をして検定をかけていくのかということも検討しました。
いずれにせよある程度のデーター解析を行ってこないと「どの検査結果」と「どの検査結果」が結びつくかはわかりません。すべての結果を調べてみなければわかりません。

人の思っている経験側に基づいての結果と経験による結果を、全く何も知らなくランダムにコンピューターを用いて統計解析する結果とは異なることも多いと考えられます。
私たちの経験による結果を、経験の無い統計学的な結果と比較することにより更に良い治療法が考えられると思っております。

米国植毛専門医からの問い合わせ&ルーマニア学会からの発表内容依頼

米国サンディエゴの植毛専門医Richard Chaffoo先生から我々の再生医療技術について質問がありました。

ルーマニアの再生医療学会からはEUROPEAN UNION OF MEDICAL SPECIALISTS The European Accreditation Council for Continuing Medical  Education  – EACCME®のdisclosure formに署名して提出してくださいと依頼がありました。

また、発表内容について下記のものを30分間で発表して欲しいと厳しい依頼もありました。

PAPER 1: Case report of half side comparison; Condense adipose tissue lipotransfer with stromal vascular fraction (CAL system) and cryopreserved condensed adipose tissue lipotransfer.

PAPER 2: Basic science of ASC

1. What is SVF?

2. How Work dose ASC in the hypoxia condition

PAPER 3: Case report of using ASC-CM for hair rejuvenation

あまりに時間が短いのでばらばらに発表するのではなく、一つの演目の中でそれぞれの項目について言及する形を取るしかありません。内容の筋が通るようにかつ初心者の方でも理解が及ぶようにです。

スライド制作等、相当な前準備が必要です。ルーマニア語のスライドを準備しておいてよかったと思います。

ルーマニア学会の準備

ルーマニア行きの飛行機のチケットを取りました。フランクフルト経由です。
また英文抄録についてできるだけ早い提出の要望がありました。しかしながらまだ発表時間も決まっておりません。

いずれにせよ、短い発表時間で英語が母国語でない人から人へメッセージを伝えなければなりません。
特に重要な部分と誤解を招きやすい部分についてはルーマニア語で表記するようにしました。
翻訳家に頼まなければなりませんが、これも理解を深めていただくには仕方ないと思います。

発表は下記の項目の中から発表したい旨を連絡しました。

1.  Case report of half side comparison; Condense adipose tissue lipotransfer with stromal vascular fraction (CAL system) and cryopreserved condensed adipose tissue lipotransfer.

2.  Case report of using ASC-Condition Medium (ASC-CM) for skin rejuvenation.

3.  Basic science of ASC

その1. What is SVF?

その2. How Work dose ASC in the hypoxia condition:

a.  wound healing process

b.  the recipient tissue site when injected.

c.  Application of ASC for treatment
(From original research and articles of my colleague, Dr. Suga)

d.  Case report of  using ASC-CM for hair rejuvenation

日本形成外科学会総会―その2

学会では小川玲先生のランチョンセミナーを拝聴させていただきました。
創傷治癒に用いる絆創膏の種類と実際の使用の仕方について、幅広いメーカーの比較を踏まえながら、治療時の用いかたについてでした。

クリスティアーノ (Cristiano della Martera) さんから「幹細胞由来蛋白(AAPE)を用いた治療は、日本に行けば受けられるか?」との質問のメールをいただきました。
治療は一回で終了するわけではないので、海外在住の方は治療継続が難しいのではないかと思います。

それでも中国や台湾、香港からは複数の患者様が訪れています。
そもそもクリスティアーノさんがどこの国の方かわかりませんので、どのような返信をすればよいか悩みます。

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