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よく分かるAGA(男性型脱毛症)治療ガイド

AGAは進行形なので、早期発見・早期治療が改善の鍵!

AGAとは?

AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略で、男性型脱毛症の意味です。
主に思春期以降の男性に見られる前頭部及び後頭部の毛髪が薄くなる症状を指し、遺伝や男性ホルモンが原因と考えられています。

大きく壮年性脱毛症と若年性脱毛症に分けられ、その名の通り、壮年性脱毛症は40〜50代、若年性脱毛症は20〜30代に発症するものです。日本人の場合は、20代後半〜30代にかけて症状が顕著にあらわれ、40代以降に完成されることが多いといわれます。

通常、成長期の毛髪は1日に0.35mmほど伸びます。そのような成長を維持するには、関係する多数の遺伝子の発現と抑制のバランスが重要です。AGAの場合、男性ホルモンの影響によってこのバランスが崩れ、毛周期が乱れることで毛髪の成長に変化が生じるのです。

毛髪が生えるメカニズム

毛髪が生えるメカニズム

毛髪は毛乳頭から栄養を吸収した毛母細胞が増殖・分化を繰り返し、毛包内でさらに成長して毛幹となって頭皮にあらわれます。

毛周期

毛髪は成長と脱毛を周期的に繰り返しています。これを毛周期といい、「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分けられます。

成長期・・・
 毛髪が成長する時期(通常2〜6年)
退行期・・・
 休止期に入る準備期間(2〜3週間)
休止期・・・
 毛髪の成長がとまっている期間(3〜4ヵ月)

AGAは進行型。セルフチェックで早期発見を

AGAは「進行型」であることが大きな特徴です。人によって「前頭部から」「頭頂部から」「両方から」と異なる進行をみせますが、最終的にはほぼ同じ臨床型をたどります。

診断においては、欧米ではNorwoodの「角額の先端が頭頂線の前方2cmを超えて後退する」という判断方法がありますが、日本人男性においては、角額が比較的保たれるにも関わらず頭頂部に脱毛を示すことがあります。そのため、図のtype 2-vertex以降のタイプがAGAと判断されます。

医療機関では問診と視診による診察が行われ、問診では家族歴や脱毛の経緯などをヒアリングし、視診では額の生え際の後退状況、前頭部及び頭頂部の毛髪が細く短くなっていることを確認します。

AGAの進行パターン

AGAセルフチェック

AGAは進行性の脱毛症ですから、早期発見・早期治療が大切です。
そこでAGAの方に多く見られる症状などをチェックポイントとしてまとめました。

  • シャンプーやブラッシング時、起床時の抜け毛の量が増えた
  • 髪にハリ・コシがなくなった
  • 短く細い髪が増えてきた
  • 髪が伸びにくくなったように感じる
  • 頭皮が脂っぽく、ベタついている
  • 思春期以降の若い頃から薄毛がはじまり、徐々に進行している
  • 「額の生え際」「頭のてっぺん」のどちらか、またはその両方が薄くなってきた
  • 家族(親・兄弟・祖父母)に薄毛の人がいる

2つ以上当てはまる方はAGAの可能性が高いと考えられます。
まずは専門医に相談してみましょう。

※上記はあくまでも目安です。項目に当てはまるからといって、必ずしもAGAとは限りません。
気になる方は専門医の診断を受けるようにしてください。

AGAの発症頻度は日本人男性の30%

25年前より日本人男性におけるAGA発症頻度は約30%といわれてきました。2003年6月に全国の20〜69歳の男性8,100人を対象に行われた毛髪に関する調査(FAX聞き取り調査)でもほぼ同様の頻度が見られ、その割合に大きな変化はありません。

この調査結果を「日本の将来推計人口」で算出すると、抜け毛・薄毛を認識している男性は1260万人、なんらかの対処をしている男性は500万人と推計されます。
この数字からも、AGAは決して特別なものではないと分かるでしょう。

抜け毛、薄毛の認識率

抜け毛・薄毛を認識している割合は年齢が上がるほど高く、一方、毛髪状態に懸念している割合は、年齢が低いほど高くなっています。多くの男性が、若いうちから将来における不安を感じていることが分かります。

AGAの年齢別発症率

日本人男性の32%にAGAの症状がみられました。
(上記分類の2型から7型までをAGAとした場合)

<女性もAGAになると知っていましたか!?>

「男性型」と名付けられていることから男性特有のものだと思われがちですが、AGAは女性にもみられ、近年では増加傾向にあるようです。男性と同じような症状ですが、女性の場合、前頭部は比較的保たれ、頭頂部の広範囲に渡って薄毛が目立つのが特徴です。

女性のAGAにも男性ホルモンが関わっていますが、男性ホルモンが直接作用するというより、ホルモンバランスの変化が原因となります。もともと女性にも男性ホルモンはありますが、その量は男性の10分の1程度です。しかし、出産後の甲状腺機能の低下や卵巣機能の低下、さらに加齢などによって女性ホルモンの分泌が減少することで相対的に男性ホルモンが優位になり、AGAが発症しやすくなるのです。また、ストレスや栄養不足などもホルモンバランスを崩すため、女性のAGAの一因と考えられています。

このように女性型のAGAは、男性のそれとは原因が異なるため、一般的なAGA治療では十分な効果が得られない場合があります。男性のAGA治療薬として普及しているプロペシア®も安全性の問題から女性は使用できません。

また、薄毛を気にすることが強いストレスとなってAGAを進行させてしまう場合もありますので、1人で悩まず適切な治療を受けることが大切です。現在では女性が安心して受けられる治療法もありますので、早めに専門医に相談しましょう。

HARG療法によるAGA(男性型脱毛症)改善

AGA(男性型脱毛症)の改善には、「髪を生やす」「髪を育てる」「脱毛を防ぐ」という3つのアプローチが必要になります。

薬剤や植毛では「発毛促進のみ」「育毛のみ」など限られた効果しか得られませんが、HARG療法はこれら3つ全てにアプローチする治療ですので、AGAの改善に優れた結果を出すことができます。

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